2012/11/26
modo601、関節、リップシンク
modo601、関節を曲げたときにモーフを使って曲がり具合を整えるやつやってみた。膝や肘くらいならいいけど、指全部やるとかだとかなりめんどくさいっぽい。田崎さんの解説ムービー見てそのままやってます。
modo 601: ポーズスペーススカルプティング
●リップシンク
あ!・・・・そういえば、modoって音声読み込んで波形を表示できないじゃんね!リップシンクできないじゃん。波形編集ソフトで表示して母音の位置をメモるとか??
そうだ! 声優さんの口を音声ごとムービーで撮ればいいんじゃん!ムービーは連番で読み込めるので、その口に合わせてモーフを設定すりゃいい!! 個人制作のアニメーションならぜんぜん問題なくできますよね。大勢が関わるときはちょっとめんどくさいかもしれんけど。
Audio Apeっての教えてもらった。波形は見えないけど、いちおう音声を確認しながらリップシンクできそうですね。田崎さんのブログにもAudio Apeの解説がありますね。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
-
ふと、Cintiq Companion Hyblidを板タブ代わりに使えるのではないかとやってみたら、当然、できるのであった。普段は板タブ、手描き作業の時は下を見て作業。以前の12インチCintiqではこの使い方が推奨されてたけど。 ただ、板タブとしてはintuosにく...
-
ミニシリーズのレジン置き換えのついでに、例の「中空状態でレジンフィギュアを複製」の実験をやってみた。 8インチとかの大型フィギュアをレジンで作ると材料代がすごいことになるし、やたらと重くなる。ソフビみたいに中空にできればいいのに、と考えていた。レジンは、熱がこもらない末端部分では...
0 件のコメント:
コメントを投稿