2013/02/27

パクリに寛容になりました

パクリ疑惑とかトレース疑惑とか、「見つけたぞ! 先生(ネット)に言いつけてやるぞ!」的なブログ記事やスレッドをよく見かける。マンガのトレース疑惑は、よくここまでやるなあってくらいきっちり「証拠」を見つけて比較してたりして、作者が言い逃れできない感じに追い込んじゃうことが多いみたい。

ただ、「パクリ疑惑」に関しては、最近ちょっと違和感がある。作家やライターがWebや他人の著書や論文からコピペした盗用はトレースと同じだけど、ここでいうパクリはアニメや映像やその他コンテンツの「アレはナニに似てる」とか「元ネタはアレじゃないの?」的なやつね。

パクリと思ったのは、「オリジナル」をたまたま偶然知ってただけってことが多いんじゃないのかな? あと、「オリジナルを知っているから、パクリと指摘できるオレ」的な優越感や、同様に指摘できるであろう仲間へのアピールなんじゃないかと。

僕だって「コレはアレに似てる」的なことを言うけど、たまたまオリジナルを知ってたからであって、普通に流して見てる分には元ネタの有無さえわからない。アニメの一部シーンのパクリを指摘したところ、「じゃあ、こっちのシーンの元ネタ知ってる? 」って言われてわからなかったらどうする? パクリと指摘した元ネタをたまたま偶然知ってただけってことが浮き彫りになるだけだよ。

町山智浩氏の「映画が昔からどれだけ影響しあって発展してきたか」についてのポッドキャストを聴いて以来、僕的に「パクリ疑惑」にはすごく寛容になりました。どんな映画もその以前の映画で投げられたボールを受け取って投げ、誰かが受け取ってまた投げを繰り返してるものだと。海外のドラマや映画に影響されたり、ハリウッド映画が日本のアニメから取り入れてるように、お互いいい部分を取り入れて発展してくもんだって。

なので、ロボットも怪獣もハリウッドにパクられたと嘆いている場合ではなく、ならこっちはこう作る! ってワクワクする場合なのです。ロボットも怪獣も元ネタは外国製だけど、日本でいろんな要素を加えて発展したんだから、やはりキャッチボール。今、ボールがこっちに返されたとこ。パクられた! ってところで世界は終わらず、その先も続くんだから、って。先日も外国の映画に日本のゲームの一部にそっくりなシーンがあるという話題があったけど、そんな細かいパクリとかいちいち糾弾してたら新しいものは何にも生まれなくなってしまう。

実は僕もかなり最近までパクリとか真似とか、すごい抵抗ありました。だって、「機動戦士ガンダム」を「スター・ウォーズ」や日本のヒット作アニメからのつまみ食いで作ったロボットアニメってずっと思ってたもん。仮に消化不良部分があったにしても、結果的に新しい独自の文化に育ったわけで、そういうのが真っ当で本筋なんだろうなあと今は理解できてる、と思う。そもそも「スター・ウォーズ」自体が過去のいろんな作品の寄せ集めってこと忘れてた。

音楽も文学もデザイン、どんな文化も「すごいウケた方法」を踏襲したり踏み台にしていくもんですよね。大勢の人に「イイ!」って思われた「種(たね)」がいろんな人の手を経たり意外な化学反応を起こしたりして「定番」や「ジャンル」になっていくんじゃないかなと。ダメなら途絶えるだけ。

オリジナルへの愛とかリスペクトやオマージュもあまり関係ないと思う。吸収したオリジナルを新しい表現に昇華させるみたいな高級なパクリから、単に表面的に真似しただけの安易なパクリまで、なんでもやればいいと思う(もちろん訴えられる可能性もあるから限度はあるだろうけど)。

たいていの作品が既存の何かと何かの組み合わせたアイディアってことを知ったとき、「そうだったのか! 今まで損してた! 」って思った。何かまったく新しいものにしか価値はないと思ってたから。考えてみれば、新しい音楽だっていきなりポンと生まれるんじゃなく、過去の音楽様式の系譜に連なるように出てくるわけで。

ゼロから何かを生み出せる人なんていない。ありもしない「何にも似ていない完全オリジナル」を追いかけすぎて何も生み出せないより、何か作りながらゆっくり前進するほうがはるかにイイ。素直に「わー!これイイじゃん!取り込もう。」でいいのかもね。

ところで、Kindle本 「誰が音楽を殺したか?」は「誰が本を殺すのか」のもじり? その「誰が本を殺すのか」は「誰が駒鳥を殺したか?」から来てるという説も。本のタイトル、特に新書とかのタイトルって過去の大ヒット作に似せたタイトルやたら多くない? と思ったら、デイリーポータルZがちゃんとネタにしとるwwww

「世界の中心で、愛をさけぶ」もSF小説をちょっと知ってる人には「えええ〜〜!」ってタイトルだったと思うけど、元が何であろうとすでにこの言い回しは日本では完全に定着済み。元のSF小説を知ってる人のほうが特殊。っていうか、どちらの「世界の中心」も読んでないヤツですが。

・・・などと、クドクドと書いたくせに「そんな大声で演説ぶつような話か?」って気がしなくもなく、自信なし・・・。「あらゆるアイディアは組み合わせ」って、「ドラゴン桜」の作者三田紀房氏の著書「個性を捨てろ! 型にはまれ!」を読んで目ウロコだったんだけど、その本を知ったのは日刊デジクリ柴田さんのNo.2488編集後記だったです。

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2013/02/24

感心な店員2名

成城学園駅の三省堂の店員、えらい。ポリ袋を留めるテープの端が折り返してあった。テープ剥がすのたいへんなんだよいつも。こうしてくれると助かる。今までいろんな書店を利用してきたけど、折り返してあったのは始めてでした。デザイン事務所時代に、版下とかイラスト原画とかのトレペや袋など、剥がす必要があるセロテープは全部折り返しておくと教わって、それが今でも習慣になってる。なので、折り返してないセロテープは「不親切!」って思っちゃうのだ。

あと、銀座伊東屋(仮店舗)でグループ展用にピッタリの画鋲を見つけたんだけど、1ケースに何個入ってるかわからない。店員に聞いたら「カタログに載ってるか調べてきます」。しばらく待ったら「カタログに詳細載ってました! 60個です。念のため、ケースを開けて数えてみました。ちゃんと60個入ってました!」って。えらい!! 最近はイマイチなことが多かった伊東屋だけど、まだちゃんとした店員はいる! がんばれー。基本的に伊東屋ファンです。

・・・追記。残ってる習慣、他にもいろいろ。僕のいた事務所だけかもしれんけど、定規や筆記具をアルコールで拭く習慣。手の触れるところ全部を拭く。ソルベントペコペコ、いまだに常備してますw 主にシールや両面テープ剥がし用。あと、鉛筆をカッターナイフで削る習慣もそうか。

2013/02/22

Mac版「Yahoo!ボックス」

出た! Mac版待ってた! サービス終了するクオンプの代替にできるかな?

ASCII.jp「出たばかりのMac版「Yahoo!ボックス」を早速試した」

さっそく登録して無料版を使ってみた。手軽、速い、いい感じ。有料は1000GBまで予定されてるらしい。月額399円のYahoo!プレミアム会員は50GBが無料で使える。今後予定の1000GBが通常価格1000円が300円。1TBだぞ。むむむむ。とりあえずプレミアム会員になってみた。いきなり50GBタダ!

数日間使ってみてるけど、最初の印象は変わらない。Mac起動時にYahoo!ボックスアプリが立ち上がり、Finderのフォルダと同じ手軽さで使える。The Daily Workのアーカイブを6GBもアップしてみたけど、軽々とアップロードできた。

共有フォルダはファイル受け渡し用にも使える。パスワードを使わない公開URL発行方式。クオンプでは共有フォルダが10個までの制限やパスワードや期限もあってちょっと面倒だったけど、Yahoo!ボックスではそのへんすごくラク。

1TBサービス開始が楽しみ!

2013/02/21

隕石と音楽

1万トンってすげ〜巨大隕石! と思ったら直径17メートル。全部鉄だとそのくらいか。1万トンっていうと巡洋艦くらいのでかさ!って一瞬思ったけど、船は水に浮くくらいで中身はほとんど空気って考えりゃ、巡洋艦をスクラップのプレスに入れて押し固めたサイズって17メートルくらいで合ってそう。

ところで、隕石が光る動画もそうだったけど、外国の車載カメラ映像で音楽がかかってたりおしゃべりしてたり日常の車内の様子がすごく好き。世界中どこも似た感じなんだなあって。地域で流行してるだろう国際色豊かな音楽のラジオだったり普通にラップミュージックだったり、庶民が世界中どこも変わらず生活してる感がとてもいい。

2013/02/20

ツイートが手を離れること

会田誠氏の作品に多くのツイートが「無断使用」された件。詳しく調べてはいないけど、Twitterにも使用許可を求めてもいないそうで、法的にどーこーというのはよくわからない。っていうかそのあたりは置いといて。

誰が書いたかわかる状態で「全世界」にすでに公開されてるツイートが、特定の場所で公開されるのがイヤ、というのはちょっと奇妙な感じ。何かの主張の象徴として「ツイートの集合体」に含まれて利用されるのはイヤってのはわからなくもない。逆にアイコンなしで書き手をわからなくされていたら怒る人もいるかもしれない。

「自分のツイートがネットの外部に取り出されて利用されるなんて聞いてないよ!」って感じもあるかな。(ただ、最初のTogetterまとめでは「芸術家が自分の商売のために他人のツイートを勝手に使うのはいかがなものか」のニュアンスが大きかった。それはちょっとなあ。)

誰かに何かの主張の道具として利用されるってのはTogetterだってそうだし、そもそもリツイートだって引用だってそうだ。ってことは、ツイートボタンをクリックした瞬間に自分の手を離れると覚悟するしかしょうがない(公式リツイートなら元発言を削除できるけど)。

手を離れるってことは、どういう解釈されても誤解されて何かアクション起こされてもしかたないってこと。実はかなり恐ろしいことだったりする。インターネットの初期にさんざん脅かされた「今お前が書いたことは、全世界に発信されてるんだぞ! いいのか?」ってこと、今ちゃんと常識になってるのかな?? なってなさそうだなあ。

僕も毎日くだらないツイートを書き飛ばしてるけど、ときたま猛烈にツイートしたくても「これ書いたらマズい!」ってガマンすることがある。有名人に対する軽口っぽいツイートをして本人から突っ込まれてあたふたしたりとかあったし。衝動を抑えきれずツイートしてから削除することもよくある。

その意味では相当に自制が効いてきたとは思う。それはひょっとすると「空気を読んで表現の自由を自粛」してるのかもしれないけど、脊髄反射で書いた発言に自分で責任とれないし、議論吹っ掛けられるのもイヤだし。・・・って、ブログだってデジクリ連載だって同じなんだけどね。

先週2月12日、「遠隔操作逮捕」についてツイートしたら、1900を超えてリツイートされたんですよ。普段はせいぜい数十リツイート、過去3年間の最高でも200リツイートくらい。数百リツイートを超えると、もうなんか完全に手を離れちゃった感じで、変なとばっちりが来ないかこわくなる。実は数日間ビビッてた。↓

「遠隔操作逮捕の件で、マスコミや警察がコンピュータやプログラムについての無知・無理解ぶりを盛大に晒してるらしいですけど、たまたま僕らがパソコン関係多少わかるから突っ込めるわけで。他の全てのジャンルに対してもその程度の理解でメチャクチャ言ってるということなので、たいへんおそろしい。」

2013/02/11

Digital Creator 23人展


超久しぶり、たぶん8年ぶりくらいでグループ展に参加します。デジタルの完成作品がメインでなく、制作過程やラフスケッチなどにスポットを当てた展覧会です。

山脇ギャラリー(市ヶ谷)
 2013年2月15日(金)〜2月26日(火) 11:00 〜 18:00 休館日 17日、24日

準備してます。スケッチをたくさん並べて見る機会ってあんまりないけど、こうやって選りすぐりを広げてみると、自分で言うのもアレだけど、おもしろいな!! こういうラクガキを50〜60枚をゴチャゴチャペタペタ貼り付けた中に、TDWやキャラクター仕事の「完成作品」をハガキサイズでプリントして上から貼り付け、その元のアイディアスケッチと対比させるつもり。

意識的に紙に本格的にスケッチ始めたのは10年前からくらい。それまではほとんどPainterで下絵やスケッチしてた。今もスケッチ作業の半分くらいはデジタルだけど、アイディア段階では紙にすることも多いです。ただ、紙のスケッチはスキャンしたら捨てちゃうし、捨てられなかったスケッチもここ数年でほとんど捨ててしまい、書類ケース2箱に残ってるだけ。

残してあったのはそこそこ気に入ってるスケッチやキャラクター仕事の記念スケッチなど。そのすでに選りすぐりのスケッチの束から、さらに選りすぐって見せます!!

2013/02/09

iPadで打ち合わせ

iPadを打ち合わせに持って行ってます。で、「あ! あれを参考に見せたい!」って時、まず「iPadに入れてあったかな?」があって、次に「写真に入ってたかEvernoteに入ってたか?」があり、必死で探すことに。で、見つからないこと多し。

「ブログには確実にあるんだけどなあ」ってことでモバイルWi-Fiで接続しようとして、また手間取る(3G回線つきなら手間取らないだろうけど、スピード遅いだろうなあ)。バッテリー切れってこともあった。・・・ってことで、いつも手間取ってばかりで「惜しい!」感が強い。いつもなんかガッカリする。

結局、iPadに「どれだけわかりやすく整理して資料が入れてあるか」にかかってくるんだろうけど、その点、Macに全部入れてあるほうがはるかに便利だったり。ファイル検索も面倒じゃないし、速いし。iOSは「Finder」や「フォルダやエイリアス」に相当するものがiOSにないってのが、めんどくさい主な原因と思う。

なので、打ち合わせにはMacBook Proを持って行くのが最強に決まってるんだけど、行き帰りに電子本とか読みたかったりするので、iPadも持って行きたいんだよなあ。重い〜〜〜! そうなると、やっぱ本を読む用の7インチタブレットかiPad miniかちっこい読書端末をMacBook Proと持ち歩くのがいちばんいいんだろうなあ。

2013/02/08

タダデザイナー募集の件

先日、「大阪のある区が広報やデザインの仕事を無償でする人募集」って件が話題になってた。なんかもうこういう話題は飽きた。激安イラストの話とかも延々繰り返されてる。確実に労力も時間もかかる仕事がタダでいいわきゃないのは当たり前として、それでも募集するのも自由だし応募してタダでやるのも自由。

成り立たないとは思うけど、ひょっとしてヤル人は「タダでない区つながり方面の仕事の発生」を期待してるかもしれないし、それがぜんぜんダメだったらやめるだろうし。その人がやめても別の人がやるかもしれないし、その人もすぐやめるかもしれないし、メリットがあったら続けるだろうし。

ややこしい部分を「報酬」って概念に丸投げできてるからスッキリしてるのに、報酬がないと全部表に出てきちゃう。健全な仕事の環境じゃなくなってしまう。区の人は報酬タダの人にどんな顔して依頼するんだろう? かなり困ると思うんだけど。デザイナーがタダなら、印刷代やサーバー代もタダで募集しなくちゃねえ。

っていうか、区が「ここに地下鉄を通します。タダで工事してくれる建設会社大募集!」と基本的に同じだもんね。普通「んなアホな!」に決まってるけど、それでもメリットあると思った会社は止められないし。まあ、同じ話だけどデザイナーのほうがラクっぽく見えちゃうってところが腹立たしく思える部分なんだろうな。

で、すでに強烈な反発を招いちゃってるわけだし、それ見たところはタダ募集はヤバいと思うだろうし、デザイナーもマズいと思うし。

まあ、募集を読むと「タダで働いてくれるデザイナー募集!」ってよりか、「広報やデザインの方面を手伝ってくれるボランティア募集」なんだけどね(最初はボランティアという文字はなかったらしいけど)。広報デザイナー募集ってぶち上げちゃったもんだから、ニュアンス変わっちゃってる。応募条件とか手続きとかきっちり並べちゃってるから、「区の業務を無報酬でやらせる」感が大きくなっちゃってる。

んで、広報やデザインを手伝ってくれたボランティアの方は、「ちゃんと名前を出します」ってことで、冷静に考えたらそんなに変でもなかったりする。ただし、ややこし系ウルサ系の仕事ではむしろ「オレがやったとバレたくない」ってものだって多いわけで、微妙。

・・・で、区長の弁明がfacebookに出てるのね。やっぱ募集の言い方ニュアンスが間違ってたと思う。普通に「ボランティアで手伝ってくれるデザイナー・インターン募集」でよかったのに。あれじゃ、「デザイナーを持ち上げといて搾取」って感じに見えちゃうもん。

●追記

あー、謝罪しちゃったのか。どうせなら突き進んでほしかったけど。
「デザイナー募集、無報酬」で批判殺到の天王寺区、謝罪文を掲載」

 

2013/02/04

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仕事部屋を満たす音楽

上京してすぐ住んだのは首都高の上だったし、静かなところに住んだのは数年間だけ。ここ15年ほどは巨大交差点の脇だったのでクルマの騒音がすごかった。新しいところは静かすぎて気持ち悪い。静寂に耐えられず、久しぶりに仕事場に音楽を流したりしてます。音楽の需要が発生!

仕事中に音楽を聴く習慣はなかったけど、スピーカーをどうにかしようと。部屋を均等に満たすような音ってのは、離して置いた2つ以上のスピーカーでなきゃダメだけど、ケーブルがジャマだし、机の上に2つもスピーカーを置きたくないというわがまま。先日から何度も「アンプ内蔵のセパレートスピーカー」と「電池式の一体型Bluetoothスピーカー」(なぜかどちらもクリエイティブメディア製)を繋ぎなおしては試してます。
で、一応結論が出た。部屋中を満たすような拡がりのある音につつまれては仕事できんわ。脳が音楽に持って行かれる。部屋の隅っこの1個のスピーカーから聞こえるほうがさりげなくていい感じ。BGMとしては一体型Bluetoothスピーカーの勝ち。何度も試してるから確実。音が聞こえてくる方向を感じちゃうのが最初はジャマなんだけど、仕事に集中しちゃうと気にならない。

2013/02/03

小ネタ、「○○女子」「金持ちになる方法」「マニュアル丼」

●「○○女子」の女子
結局、「○○女子」って音が歯切れがいいから使われるんだと思う。「○○じょせー」「○○おんな」よりはぜんぜんいい。「女子」や「男子」って前に「○○」とつけて使うための語って感じかなと。「40過ぎて何が女子だ!」って言い方されるけど、女子・男子って文字に「子供」ってニュアンスは僕はあんまり感じないけどなあ。「○○ガール」は完全に若い女性限定ってイメージだけど。言いっ放しの冷たい感じがなくなるのは悪くないと思うんだけど。

●金持ちになる方法
あっ! 金持ちになる方法わかったぞ! 岡田斗司夫氏のレコーディングダイエットと同じだ! 「太る努力をやめる」のと同様に、「貧乏になるための努力」をやめるだけだ! 貧乏になるための努力ってラクだし楽しいからなかなかやめられないもんなあ。
っていうか、生活や仕事していく上でのマイナス要因を「太るための努力」「病気になるための努力」「貧乏になるための努力」「頭を悪くする努力」「時間を無駄にするための努力」などに言い換えると、いろいろ一気に改善できそうかも。

●マニュアル丼
本棚の書類箱にサインペンで走り書きした「マニュアル等」って文字が「マニュアル丼」に見えちゃう。で、その「マニュアル丼」って語感がやたらしっくり来るんだけど、なんか似たどんぶりモノってあったっけ? 「ステーキ丼」「いくら丼」「ソースカツ丼」と、しばらく考えてたら、わかった。わかったけど超つまらんかった。・・・「マニュアル本」だった。

2013/02/02

取捨選択十回戦

モノ減らしのコツっていろいろあるけど、「買うときによく考える」ってのがある。実際のところ、部屋に置くとか捨てるときのことまで考えてモノを買うようになった。っていうか、ホントに買えなくなった。買いに出かけたのに買わずに帰ってくることが多い。
今、捨てずに残ってるモノってのは「5年以上の取捨選択の戦いを10回くらい勝ち残った」モノばかり。新しく買うのは、十回戦を勝ち抜いたモノと同等以上のモノでなきゃらないのだ。

先日もあるショップで粗品の「小鉢」をくれそうになったけど、断ったし。あんな一生懸命モノ減らししたのに嫌がらせかっ! って感じ。新参者がラッキーで裏口入学みたいなことするのは許されんのだー!

アイディアスケッチはキレイに描いちゃダメ

ここ最近仕事でキャラクターのアイディアスケッチを大量に描いてました。で、ホントにつくづく思うのは、「キレイに描くとそこで止まる」。アイディアを発展させづらいというか、大胆に変化させにくいというか、「せっかくきれいに描いたんだから、もういじっちゃダメ」になるのだ。清書が必要なら最後の最後できれいに描けばいい。ギリギリまでキレイに描いたらぜったいイカン!!!

なので、捨てる用の描きにくいボールペンやサインペンでガシガシと汚く描き飛ばし、線が多すぎてわかりにくくなったら上からトレースしてリセット、を繰り返して汚い絵を描くのだー。

同様に、ラフとか提出するときにディテールに凝ったり色を塗っちゃうと、本質的な部分を見えなくしちゃう。方向性とかの最初の段階ではラクガキサムネール以上のスケッチは「百害あって一利なし」。

2013/02/01

リコーのクオンプが終了

えええ〜〜〜っ!!! オンラインストレージのクオンプがサービス終了! マジで? めちゃくちゃ活用してたんだけど・・・。容量100GBを仕事のデータ受け渡し用とデータ置き場として本気で使ってた。うぬ〜、代わりのオンラインストレージサービスを探さねば。

単に一企業がオンラインストレージから撤退って意味以上に、「オンラインのサービスはやっぱ普通に終了するんだ・・・」って実感のほうがダメージ大きい。巨大SNSや動画・写真共有サイトも、あっさり終了するかもしれないんだなあ。せめてGoogle、Web世界の支配者として何万年も君臨してくれ〜。

「クオンプ」サービス終了のお知らせ

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